波形の観察

  上部(スペクトログラム)の操作 :

  20秒収録の場合はスペクトログラム画面を左右にゆっくりなぞると(パン操作)スペクトログラム画面の時間軸が移動します。
  上下に素早くなぞること(スワイプ)で周波数表示範囲を変更、また、上端/下端をタップすることで 色合を変更することが出来ます。これらの描画条件は "画面設定" ページで 詳しく行うことも出来ます。なお、これら画面表示条件の変更の反映にはタイムラグ(数秒)があります。
  スペクトログラムの任意の部分をタップするとその部分の波形が下に表示されます。

  波形の観察 :

  上部のタップで振幅が拡大、下部のタップで振幅が縮小します。
  また、左右のピンチ操作(画面上2本指の間隔を変える)で時間軸拡大(ピンチアウト)や縮小(ピンチイン)をおこなうことができます。