いびき危険度テスト

このプログラムは、国立病院機構福岡病院での睡眠検査症例約2000名のデータをもとに多重ロジスティック解析で作成した予測式により、自覚症状等の特徴から睡眠時無呼吸症(中等症以上)の確率を計算するものです。

このプログラムの使用は無料ですが、医学的診断をおこなうものでは無く、無呼吸症の統計学的確率を表示するものです。

呼吸症の確率が低くても重症の無呼吸症であったり、逆に確率が高くても無呼吸症ではない場合があります。

無呼吸危険度判定テスト



性別: 男性 女性   年齢:才   身長:cm   体重:kg   就床時間(平均):時間

いびきの頻度:
   不明  ほとんどなし  週1回未満    週1~2回  週3~5回  ほぼ毎日

就寝中の鼻づまり:    ない  少しはある  ときどき  いつも

無呼吸を指摘されること:    不明  ない  少しはある  半々くらい  いつも

床について寝つくまでの時間:    すぐに  10分未満  10~30分  30分以上

就寝~起床までの尿回数:
   ほとんど行かない  行く・行かないが半々  1回  2回  3回  4回  5回以上

起床時のノドの乾燥感:    ない  少しはある  ときどき  いつも

睡眠薬または向精神薬(抗不安薬、抗うつ薬など)の服用:
   ない  少しはある  ときどき  いつも

抗アレルギー薬または抗ヒスタミン薬(鼻炎の薬、かゆみ止めなど)の服用:
   ない  少しはある  ときどき  いつも


もし,以下の状況になったとしたら,どのくらい、うとうとする(数秒~数分眠ってしまう)と思いますか.最近の日常生活を思いうかべてお答えください.

すわって何かを読んでいるとき(新聞,雑誌,本,書類など)
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

すわってテレビを見ているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

会議,映画館,劇場などで静かにすわっているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

乗客として1時間続けて自動車に乗っているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

午後に横になって,休息をとっているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

すわって人と話をしているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

昼食をとった後(飲酒なし)静かにすわっているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい

すわって手紙や書類などを書いているとき
ほとんど無い   少しはある   半々くらい   たいてい